20数年ぶりに、サウンド・オブ・ミュージックの映画を観た。
オープニングに感動した。
それは鳥になって飛びながら山々を眺めている気分になれた。
キレイな風景。
観た人々は"その国に行ってみたいわ~。"と、きっと思うだろう。
最終的に主人公がクローズアップされるのだが、
空から主人公が踊りながら立つ丘に向かって近づいていくカメラアングルは
絵本のはじまりの様に思えた。
サウンド・オブ・ミュージックの世界に引き込む戦法なのだろう。
今の時代だったら、こういったシーンはCGを使うところ。
映像は本物だからこそ迫力があるのね。と、
今更ながら、そう思った。
歌のシーンは言うまでもなく癒された。
字幕なしだったので、英語のわからないわたしは雰囲気で勝手に解釈。
お恥ずかしい次第。
初めてこの映画を観たのは、Oという都市のMの映画館。
当時、英語の塾に通っていて、塾の先生が英語の勉強と称して
他の塾生と一緒に連れていてくれたのだ。
字幕の映画を観るのは初めてだったわたしは、
映画の中の風景を見たり、話の内容を理解する余裕はなかった。
辛うじて、歌うシーンは印象に残ったが。
年を取っておおざっぱに解釈できるようになったおかげか、
当時よりも映画慣れしているおかげか、楽しく映画鑑賞ができた。
あと、英語はやはり、話せて理解できた方がいいのだと痛感した。
映画を観て今と昔の共通点は、英語に苦労している点。
英会話の理解できるダンナさんやダンナさんの妹さん、
今年になってアメリカに行ったお友だち夫婦を尊敬するしかありません。

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